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【2021年2月18日】施設の全面キャッシュレス化に大きく貢献! 〜ヴィッセル神戸『ノエビアスタジアム神戸』、GRANSNOW奥伊吹など〜

施設の全面キャッシュレス化に大きく貢献!
SKIDATAシステム導入施設のリアルな声をお届け
〜ヴィッセル神戸『ノエビアスタジアム神戸』、GRANSNOW奥伊吹など〜

 

40年以上にわたり安全で高品質な入退場管理システムを世界に提供するSKIDATAグループの日本法人であるスキーデータ合同会社(本社:東京都千代田区、代表職務執行者 ビアーネ・エッカード、以下スキーデータ)は、スキーリゾート、レジャー施設、テーマパーク、スタジアム、ショッピングセンターなど、様々な集客施設にて、来場者のスムーズで快適なアクセスを提供し続けています。

現在、シーズン真っ最中のスキー施設や、226日(金)から開幕するJリーグのスタジアムなど、実際にスキーデータのシステムを利用し、入場管理を行っている施設のリアルな声をお届けいたします。

今回は、「ノエビアスタジアム」の運営をしている楽天ヴィッセル神戸株式会社、「GRANSNOW奥伊吹」など屋外アウトドアレジャー施設を運営している奥伊吹観光株式会社のご担当の方からそれぞれ、ご利用いただいている感想や、今後の展望などご紹介いたします。

 

▲ノエビアスタジアム神戸正面ゲートに設置された『Flex.Gate Refit』▲ノエビアスタジアム神戸での『Flex.Gate Refit』の使用風景

 

『ノエビアスタジアム神戸』ご担当者

楽天ヴィッセル神戸株式会社

事業本部 チケットグループ マネージャー

芝 英幸(シバ ヒデユキ)氏

 

SKIDATA導入施設

ノエビアスタジアム神戸

 

SKIDATA導入時期:20201

 

SKIDATA導入システム

Handshake.Logic』:世界中の500以上の集客施設に提供する入退場管理システムのコアとなるソフトウェア。集客施設のニーズや規模に応じて柔軟にシステムを構築することができるため 、あらゆる状況に対応できるシステムとなっています。システム導入により集客施設の円滑な運営とサービス向上をサポートし、来場者の満足度向上に貢献します。

Flex.Gate Refit』:屋外での使用にも耐える堅牢性、動作温度など、優れた品質と安全性を兼ね備え、円滑な入退場をサポートする電子ゲート。

 

 

▼課題はチケットのデジタル化

完全キャッシュレス化を目指し、2019年から実施しているスマートスタジアム構想を進めるに当たり、紙チケットからの脱却、すなわちチケットのデジタル化が課題でした。これまでもQRチケットをハンディ端末で確認するシステムは使用しておりましたが、効率的な人員配置が難しいという理由から、従来の紙チケットのまま運用しており解決策を探していました

 

▼世界中での実績が決め手

数社のシステムを比較検討していましたが、当方も経験がないため決断できずにいました。そのような中でSKIDATAのシステムは実際にデモを試して感じた機器の性能と、世界中での設置実績があり、またスキー場で運用しているということで、屋外での使用や雨天時でも問題ないと考えました。

 

▼コロナ禍におけるメリットも

運営面については、効率的な人員配置が実現しました。また、導入前には予期していなかったコロナ禍において自動ゲートシステムを導入したことで、係員とお客様の接触機会が少なくて済むというメリットも感じました。特にスポンサー様など法人顧客においては、出社できない状況でもメールひとつでチケットが配布できるQRチケットシステムは大変評価されました。

データ面では、自社のデータベースとの連携により、今までの購入者情報までだった顧客情報が、来場者情報まで追いかける事ができるようになり、データの活用に繋がっております。

他にも、入場者数のカウントが自動的にできるようになったことや、リアルタイムで入場者数が計測できるため、配布物などの人員を効率よく回すことができるようになったと感じています。

 

▼「スマホ一つで観戦可能」という独自の特徴

スタジアムでの支払いが全面キャッシュレスになっていたこともあり、チケットと合わせて「スマホ一つで観戦可能」という他クラブにはない特徴を示すことができたと思います。楽天グループのクラブとして、先進的なシステムを駆使した先進的なクラブ運営方法を、Jリーグはじめ他クラブに提案できました。ファン・サポーターの方も当初は戸惑っていたようですが、今ではすっかり慣れてみなさん自然にご利用いただいていますし、スマホひとつで何でもできるスタジアムは他にはないと、誇りに思っていただいているようです。

今後は、キャッシュレスや会員組織との連携を強め、1つの認証キーで全てを管理できるようにし、ゲート通過時間とお客様の属性を分析することで、お客様ごとの個別のニーズに応えるデータとして活用したいです。また、このシステムを他の施設にはない強みとして、スポーツのみならず音楽イベントなど様々なイベントや行事等の誘致をしたいと考えております。

 

『奥伊吹観光株式会社』ご担当者

奥伊吹観光株式会社

代表取締役 草野丈太(クサノ ジョウタ)氏

 

SKIDATA導入施設 

GRANSNOW奥伊吹(スキー場)

GLAMPELEMENT(グランピング施設)

グリーンパーク山東(アウトドア複合施設)

 

SKIDATA 社製自動改札機:2010 10 月 / 『SKIOSK』導⼊時期:2020 10

 

公式HP www.okuibuki.co.jp

 

SKIDATA導入システム

SKIOSK』:発券業務を自動化し、窓口の混雑緩和をサポート。

 

多言語に対応しているのでインバウンドへの対応や、キャッシュレス払いにより金銭管理の負担の軽減が可能です。

また要望に合わせて、リフト券の「新規購入」「チャージ」「前売券の受取」の3機能をカスタマイズすることも可能。

Freemotion.LogicSummit.Logic)』:世界中の1,500か所以上のスキーリゾートで利用されているICリフト券を使用した発券・自動ゲートシステム。スキーリゾートの業務効率化と接客品質の向上に貢献します。

 

▼チケット売り場の待ち時間が課題

ピーク時には1日当たり7,000名を超える来場者を迎えることもあり、以前からチケット売り場の待ち時間の解消が大きな課題でした。また、新型コロナウイルス感染症対策として、キャッシュレス化の推進につながると判断し、既存のSKIDATA社製自動改札機に加えて『SKIOSK』導入を決めました。

 

▼窓口の区分けで課題が解消

昨シーズンまでのチケット売場の混雑の原因を分析すると、現金販売に比べ、クレジットカード使用時は3倍の時間を要していました。今回の『SKIOSK(スキオスク)』導入を機に有人窓口を現金精算専用に、クレジットカード対応可能な『SKIOSK Vending(スキオスク ベンディング)』をクレジットカード精算専用と区分けした事で混雑の解消に繋がりました。またWEB予約に対応する引換専用端末『SKIOSK Pick-up(スキオスク ピックアップ)』も導入しておりこちらは一台で一日1,000枚の発券が出来る点も大きなメリットと感じています。

 

スキー場全体にも変化が!

チケット売場では多額の現金を取扱う事、また発券業務の操作を覚えるのに時間がかかる事から、スタッフの育成に時間を要し苦労をしていました。今回のSKIOSK導入により、チケット売り場の人員が導入前の7名から4名に減少させる事ができたことで、ピーク時には他部署への応援が可能となるなど、スキー場全体の運営にもプラスの効果が出始めています。

 

▼『未来のスキー場』に向けて推進

WEB予約を利用されるお客様からはスキー場到着からリフト乗車までがスムーズになったとお褒めのお言葉を頂いております。またチケット売場前の混雑が解消した事で『SKIOSK』を利用されないお客様の評価にも繋がり、施設全体の顧客満足度向上にもつながっていると感じています。

WEB予約システムの導入で当初想定を上回る引換用端末『SKIOSK Pick-up』の利用があり、年明けに急遽端末の追加発注をしたほどです。

これらの効果もあり、2021年1月末現在の来場者数は10万人を超え、2018シーズンに記録した過去最高来場者数を25%以上上回るペースで推移しており、初の年間来場者数20万人超えが達成出来るのではと期待しています。

GRANSNOW奥伊吹では近年、センターハウスの新設や日本最高速のリフトの導入、スキー場の名称変更など『未来のスキー場』をテーマに施設改修を進めています。SKIDATA社のゲートシステムや『SKIOSK』等の発券端末の未来的なデザインや、そして何よりもそれらがもたらす業務の効率化は弊社の進めるスキー場改革の方向性とマッチしております。引き続き今後も新製品等の情報収集を行い顧客目線での未来のスキー場造りを加速させていきたいと考えています。

 

 

文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商品です。

<製品についてのお問い合わせ先>

スキーデータ合同会社 営業部

Tel03-3294-2200 E-mailinfo.jp@skidata.com

 

<報道関係者からのお問い合わせ先>

 スキーデータ合同会社 広報担当

Tel03-3294-2200 E-mailpr.jp@skidata.com